入居条件を緩和しよう!

空き室が多いのなら?入居条件についても考えよう

賃貸マンション経営をしている方の心配事といえば、空き室が長く継続するリスクです。
オーナーたちはどうすれば空き室が埋まるのか、試行錯誤し、時には大金をかけてリフォームする事もあります。

しかし大きな費用をかけることができないのなら、そのほかの方法を考えることが必要です。
その方法の1つが入居条件の緩和といえます。

入居条件の緩和以外、しておくべきこと

入居条件の緩和策以外でも考えておくべきことがあります。
入居希望の方は内見に来る、でも契約にならないという時が多いなら、清掃も考える必要があるのです。

オーナーさんが管理に携わっていると、清掃やメンテナンスなどにも気を使うと思いますが、不動産業者に任せているとメンテナンスが行き届いていないことも多いといいます。
共用部分を見てみると、明らかに汚れていてこれじゃ入居したいなんて思わないだろうと思う物件もあるくらいです。

マンションをこまめに確認する事、清掃が行き届いていないという時には写真を撮り管理会社に連絡する事、また気が付いたときにはすぐに清掃する事も必要でしょう。
清掃をしっかりするようにと逐一、不動産業者に連絡しておくことで常に清掃が必要なうるさいオーナーがいる所と思ってくれるはずです。

費用は少なく・・でも人気設備を取り入れる

リフォームやリノベーションするほどの費用がない、でも空き室を埋めたいと思う時印は、費用をあまりかけずに人気物件にできるものがないか?よく考えてみます。
例えばインターネットフリー、宅配ボックスあり、防犯カメラの数が多い、ごみを24時間出せるボックスを作るといったことです。

インターネットをフリー状態にするのは少し時間がかかるかもしれません。
しかし費用をそれほどかけることなく、人気の物件に近づくことができます。

ゴミだしボックスや防犯カメラの数が多いなども若い人にとって魅力ある物件です。
帰宅時間がバラバラで翌日のごみ出しができないということもあるのでこうしたことも気を使ってみましょう。

入居条件の緩和を考えてみる

マンションに入る時には入居条件がありますが、この条件がきつすぎて入居する気にならない人もいます。
入居条件の緩和には、ペットを可能にするとか、二人で入居できない物件でもOKとするなど、入居条件を魅力あるものに変えることもできるはずです。

新しく入居する人に対してこうした緩和策を実行し、空き室が埋まったということも多いといいます。
思い切った改革を行う時、入居条件の緩和はいい方法となるでしょう。

入居条件を緩和するなら現在の入居者に断りを入れること

入居条件の変更については、現在入居している方の同意をとることが必要です。
オーナーから通知する事で入居条件を緩和する事に違反はありません。
しかし先に入居した人が前の条件で入居したのに、今は緩和条件で入居しているとなると差別を感じてしまう人もいます。

またペット可とした時、犬、猫のアレルギーがあるのにとトラブルになることもあるのです。
必ず現在の入居者に同意をへて実行する事が大切です。